財務キャッシュフローについて

財務キャッシュフローについて

キャッシュフロー計算書を作成するのは、会社経営者や会計士、秘書などが行っていることが多いかと思います。生活の中でキャッシュフローなんて言葉を聞くこともないので初めて聞いたという人も少なくはないでしょう。

 

 

 

実際、私も初めて聞いた言葉ですしこれから先の生活の中で必要になってくることも可能性としては低いのではないでしょうか。まずキャッシュフローとは年始にあったお金が年末の時には幾ら手元にあるのか、そしてどのような収支があったのか…などを表している計算です。

 

 

 

これは一般的な家計簿にも使われているのでこの時点で親近感が湧く人もいるかもしれませんね。キャッシュフローには大きく分けると3種類あるのですが、その中には財務キャッシュフローというのがあります。財務キャッシュフローは資金不足になった時にどのように穴埋めしたのか…という資金が含められています。

 

 

 

ちなみに社債の発行・償還、増資、配当金の支払いなどがこの財務キャッシュフローの中に入るのですが、もしこの時点でマイナスではなくプラスの企業はかなり優秀と言えるでしょう。また、フリーキャッシュフローもプラスであれば会社の経営が上手くいっているということを表します。

 

 

 

ただ不景気の今、財務キャッシュフローがプラスの企業というのは珍しく、多くの企業では銀行への資金融資の返済などに追われているのではないでしょうか。企業が利益を求めるのは非常に難しいことですが、会計士などと相談しながら経営することで波に乗れるかもしれません。