公認会計士って?

公認会計士って?

国家資格の中の一つに、公認会計士という資格があります。公認会計士は、専門的な高度な知識が必要とされています。

 

 

 

企業の財政状態や経営の状態について、企業は書類の作成をしないといけません。このような書類のことを、財務諸表というふうに呼んでいます。財務諸表を作成して、記載されていることがただしいかどうかが問題になります。財務諸表は、投資をしてくれている株主に対して、情報開示をしないといけません。公認会計士は、財務諸表について、誤りがないかどうかのチェックをします。

 

 

 

投資家が投資をする際には、企業を見て投資をすることはできます。しかし公認会計士を見て投資先を選ぶことはできません。また株式を取得して「この人を公認会計士にしろ」ということも要求できません。株主のほうで、公認会計士は選べないのです。

 

 

 

そこで公認会計士を国家資格とすることで、すべての公認会計士が一定のレベルを持っていることを証明しないといけないわけです。