論文式試験の概要

論文式試験の概要

公認会計士試験では、短答式試験のほかに、論文式試験があります。論文式試験は、例年毎年8月の平日、3日間にわたって実施されます。

 

 

 

論文式試験は、会計学と監査論、企業法、租税法、選択科目の5科目から構成されています。ちなみに選択科目は、経営学と経済学、民法、統計学の中から自由に1科目を選択することになります。会計学については試験時間が300分となっていて、ほかの4科目については120分で問題を解いていくことになります。
 

 

論文式試験の特徴として、科目合格制というシステムがあげられます。つまり、すべての科目について合格をしないと、論文試験をクリアしたことにはならないのです。

 

 

 

もし5科目のうちのいずれかが合格をしたとします。その場合、次回の試験では、その科目を受験する必要はありません。不合格科目だけの受験となります。しかし科目合格は、2年間しか有効ではなく、期限切れになってしまったら、再びすべての科目を受験しないといけなくなります。